航海の方針

1.シングルハンドである。従って無理は絶対にしない。

2.1日の航程は原則として30ないし40マイルとする。

3.朝5時の気象庁発表の天気予報を聞き出航か日和待ちかを判断し、出航の場合

  5時半には出航し午後2時ないし3時には次の港に入港する。

  従って通常起床は4時から4時半。

  どんなに遅くても次の港に午後4時までに入港できるように、5時前の早朝

  出航はあり得る。

4.早朝出航はあり得るが、オーバーナイトの航行はしないこととする。


次の表にあるような航海計画を作っても、その通りにはいかないことは始めからわかっています。

しかし、頭の中に事前に航海のイメージを作るために敢えて計画を作成しました。

寄港予定港を決めながらその港に関係する資料を読み進めて行くことで、頭の中を整理する

ことが出来ましたのであえてこのページを作りました




      表中 k氏 とはkasayan氏のホームページから、s氏 とは笹岡氏の著書から
     t氏 とは竹内氏の著書からの情報です。


第1レグ  相模湾、伊豆、駿河湾、遠州灘、紀伊半島

   寄港地とマイル 緊急避難港 出発前に集めた航路、港湾情報 台風避泊港
   横浜(金沢八景)
三崎まで16M
        
1-1 三崎
伊東まで28M
初島    母港
1-2 伊東
下田まで23M
稲取      下田
1-3 下田
妻良まで18M
   波、うねりが無ければ下田寄りを通る
波、うねりがある場合は神子元島の北側
航路を通る。
下田から御前崎まで39M
  
1-4 妻良(メラ)漁港
福田まで45M
安良里漁港
御前崎港
御前崎港の港内は風が悪いので注意 清水港
1-5 福田(フクデ)漁港
    静岡県磐田郡福田町の太田川河口にある
港湾案内には載っていない
  
   紀伊半島的矢湾安乗へ
53M
浜名港
赤羽根漁港
鳥羽、
  菅島漁港
   和具漁港
浜名港(舞坂漁港)は満潮時のみ入港可
赤羽根漁港は入口が判り難く、
うねりがある時は入港は難しい
伊良湖岬沖は波が悪いので注意
  
1-6 安乗(アノリ)漁港
浜島港まで23M
波切港
和具漁港
注1.
大王崎に波切港があるが底質岩のため不適、
波切港にも空中線があるとの情報あり
  
1-7 英ご湾
迫間漁港まで11M
    K氏によると英ご湾の民宿「かいゆ」の生け簀桟橋の
係留は無料
浜島港は漁船が多く停泊は難しい
注1.
 英虞湾内 
1-8 五ケ所湾の迫間(ハザマ)
漁港
   五ケ所湾の迫間(ハザマ)漁港はK氏によると
人情の厚い港   注1.
  
   尾鷲まで30M 古和浦
錦漁港
注1.
古和浦はこのあたりで一番の避泊港だが
漁港内は水深が足りない?
古和浦
         途中の長島港には低い空中線があり。
入港しないこと
  
1-9 尾鷲港又は引本港
勝浦まで40M
九木浦,三木浦
賀田港
新宮三輪崎漁港
引本港の漁師もK氏によると親切
注1.
三木浦
1-10 勝浦港
串本まで20M
        
1-11 串本漁港
周参見まで34M
      串本港
1-12 周参見漁港
田辺まで24M
   西風が強い時はうねりが侵入する   
1-13 田辺港新文里泊地    k氏によると田辺漁港江川泊地は水深が浅い
文里(もり)泊地には空中線あり
文里(もり)
泊地
   四国日和佐へ
43M
印南(いなみ)漁港
伊島漁港
     

注1. 第4管区海上保安本部のホームページに各港湾の航空写真がある。

第2レグ 四国南岸、九州南岸、種子島、屋久島

  寄港地とマイル 緊急避難港 出発前に集めた航路、港湾情報 台風避泊港
2-1 四国 日和佐
甲浦まで23M
牟岐
浅川港
  日和佐
2-2 甲浦(かんのうら)
室津まで32M
室戸岬港    
2-3 室津港
宇佐まで38M
奈半利港
高知港
奈半利港はヨットの寄港には向かないとの情報あり 高知港
2-4 宇佐漁港
久礼まで20M
須崎港 S氏によると宇佐漁港も比較的良い港
宇佐に最近プレジャーボート施設が出来たとの
情報あり
 
2-5 久礼港
上川口まで32M
   久礼新港には外来船用桟橋がある  
2-6 上川口港
土佐清水まで32M
窪津漁港 四万十川河口に下田港があるが
水深が浅いので入港しないこと
 
2-7 土佐清水港又は越港
宿毛まで35M
古満目漁港 土佐清水港は良港で、係留場所も広く楽な港
入り口の黄色のポールを左に見て入港する
土佐清水(越)
2-8 宿毛湾 深浦港
又は栄喜漁港
     
  九州米水津(よのうづ)
色宮漁港へ35M
又は蒲江港
     
  九州      
2-9 米水津(よのうづ)
又は蒲江港
細島まで38M
     
2-10 細島港 門川漁港
宮崎まで40M
  T氏によると牧島南の旧港も良い  細島
 商業港
2-11 宮崎港
油津まで30M
内海港
外浦港
   宮崎
 マリーナ
2-12 油津港
内之浦まで36M
      
2-13 内之浦港
西之表まで40M
  内之浦港から指宿港までは60M越える
佐多岬沖は波が非常に悪い
 
2-14 種子島西之表港
指宿まで  M
山川港   山川港
2-15 指宿港
谷山まで20M
      
2-16 鹿児島谷山港
山川まで20M
  谷山港で臨時船検を受ける  谷山港
2-17 山川港
一湊まで49M
宮之浦港 宮ノ浦の一部に空中線あり  
2-18 屋久島 一湊港
口之永良部まで22M
  冬突風が吹き降ろすことあり  
2-19 口永良部漁港 一湊港 南〜南西の風に弱い、この風が強い時は
一湊港に引き返す
 
  口之島へ37M   10-15M西へ沖出しした後南西に針路をとる  

第3レグ トカラ列島、奄美大島、沖縄

  寄港地とマイル 緊急避難港 出発前に集めた航路、港湾情報 台風避泊港
  南西諸島      
  口永良部漁港から
口之島へ37M
     
3-1 口之島 西之浜港
平島まで30M
中之島港 S氏によると、西之浜漁港は良港で錨の利きも良い
軽油の補給は出来ない
北、北東の風の時には良い
 
3-2 平島
南之浜(はえのはま)港
宝島まで38M
悪石島
やすら浜港
南之浜は軽油の補給は出来ない又、
携帯が繋がらない。やすら浜港は北風には
安心出来る港だが西に弱い?やすら浜は
携帯は繋がるが軽油の補給は出来ない。
 
3-3 宝島
前篭(まえごもり)漁港
名瀬まで55M
  海底の砂の層は浅く錨の利きはあまり良くない   
3-4 奄美大島
名瀬大熊漁港
古仁屋まで42M
  奄美の東に喜界島がありS氏によると
早町(そうまち)漁港は良港であるが
西側の湾港はうねりが多い。
名瀬の大熊漁港(ダイクマ)は良港であるが、
名瀬港の一番奥にプレジャーボート用の
内港があるとのこと
 
3-5 大島海峡
古仁屋港
和泊まで61M
 徳之島
平土野港
奄美と沖永良部島の間の徳之島の亀徳港は、
S氏によると不良港、全くうねりの無い時だけ利用可、平土野港は偏西風には弱い
古仁屋港
3-6 沖永良部島
和泊港
宣名真まで50M
知名
与論島茶花
沖縄 奥港
和泊(わどまり)港はS氏によると、
錨の利きも良く良港但し、うねりには弱い。
茶花は事前に連絡すれば誘導してもらえる
奥港は入口が狭く波が高いと入れない?
 
3-7 沖縄
宣名真(ぎなま)漁港
伊江島まで22M
運天港、
古宇利港
  運天港
3-8 伊江島
伊江港
宜野湾まで32M
名護漁港 本部港はアンカーが利かない。  
3-9 沖縄
宜野湾マリーナ
糸満まで18M
     
3-10 糸満港
ケラマまで25M
  糸満沖には2.5マイルもリーフが出ているので
注意
糸満はテンダーが必要な港だが台風に強い
糸満港
3-11 ケラマ座間味港   ケラマの座間味港は良港であるが、台風に弱い。  

第4レグ 沖縄から九州への戻り

  寄港地とマイル 緊急避難港 出発前に集めた航路、港湾情報 台風避泊港
         
      基本計画は第3レグの逆コースを戻る  
  口永良部漁港      
  硫黄島港へ27M      

 
  第5レグ  九州西岸

  寄港地とマイル 緊急避難港 出発前に集めた港湾情報 台風避泊港
  口永良部漁港から
27M
     
5-1 硫黄島港
枕崎まで27M
     
5-2 枕崎港
中こしきまで45M
串木野漁港
下こしき島
長浜港
   
5-3 上こしき島
中こしき港
崎津まで40M
阿久根港
牛深港
   
5-4 天草崎津湾
崎津漁港
長崎まで43M
野母漁港 野母は湾口は狭く、波が高いと入れない        
5-5 長崎
面高まで45M
三重漁港
崎戸港
   
5-6 面高港
江迎まで25M
九十九島の
鹿子前泊地
相浦港
臼浦港楠泊漁港
面高港は港湾案内には載っていない
鹿子前泊地も港湾案内には載っていない
 
5-7 江迎港
呼子まで29M
平戸港
仮屋港、星賀港
平戸港は停泊余地は少ない  
5-8 呼子港
福岡まで39M
     
5-9 福岡市立ヨットハーバー
大島まで28M
加布里港    
5-10 大島漁港
芦屋港 底質は砂利  
  山口
室津フィッシャリーナヘ
29M
     


第6レグ 山陰、若狭湾、北陸、能登半島

  寄港地とマイル 緊急避難港 出発前に集めた航路、港湾情報 台風避泊港
6-1 室津フィッシャリーナから
角島まで14M
          
  角島
萩まで37M
仙崎港 角島東の海士ヶ瀬戸はほんだわらが群生している
航海が順調であれば萩又は仙崎に直行する
 
6-2 萩 中小畑浦漁港
江崎まで25M
須佐港    
  江崎港
浜田まで27M
  深い入江で天然の良港  
6-3 島根 浜田港
温泉津まで23M
     
6-4 温泉津港
鷺浦まで33M
大社港 良港だが入口が判り難い  
6-5 鷺浦漁港
七類まで35M
恵曇漁港 深い入江でわかりずらい 大社港は停泊には向かない  
6-6 島根 七類港
赤崎まで25M
  良港
境公共マリーナは1日1500円
 
   赤崎港
駕露まで28M
     
6-7 鳥取港(駕露)
柴山まで30M
     
6-8 兵庫 柴山港
伊根まで43M
津居山
中浜港
城崎温泉近い、良港  
6-9 京都 伊根港
越前まで40M
小浜港 入口に定置網が多い
舟屋のある港 天橋立まで10M
小浜港
6-10 越前漁港
福井まで27M
鷹巣港    
6-11 福井港(九頭竜川
河口が三国港)
金沢まで39M
橋立漁港 東尋坊の南1マイル地点、引き波の多い港
福井新港は近くに店もなにも無い。
九頭竜川河口の三国湊は、南風に弱い
福井港
6-12 金沢港
福浦まで31M
      
6-13 福浦
輪島まで35M
富来(とぎ)漁港 港口付近に暗礁あるが、南湾は天然の良港。
北湾はうねりが入り易い。
s氏によると、漁協に聞くと北湾を指示される。
3.5マイル先の富来(とぎ)漁港の方が
良い(南側に定置網多し)
 
6-14 輪島港
蛸島まで40M
狼煙漁港 場所によっては底が岩盤でアンカーが利かない。  
6-15 蛸島漁港
七尾港 隣の飯田港の方が町に賑わいがある
日程が許せば七尾港にも立ち寄る
 
  富山新湊公共マリーナ   新湊に公共マリーナが新設された記事が雑誌「舵誌」
10月号に載っていた
 








第7レグ 佐渡、東北日本海沿岸
  2003年5月航海予定

   寄港地とマイル 緊急避難港 出発前に集めた航路、港湾情報 台風避泊港
 7-1 富山新湊から
能生港へ47M
魚津港、姫川港  姫川港はヨットの停泊は向かない   
7-2 新潟 能生(のう)港から
柏崎港まで34M
直江津 直江津港もヨットの停泊は向かない
出雲崎漁港は入港路が浅いので
波のある時は入港しないこと
  
7-3 新潟柏崎港から
佐渡羽茂港まで34M
出雲崎漁港 新潟側の寺泊港も良港の記事あり   
7-4 佐渡 羽茂港から
両津まで35M
    小木漁港でも停泊できる   
7-5 佐渡 両津港から
新潟まで33M
           
7-6 新潟港から
粟島まで33M
岩船      
7-7 粟島漁港から
酒田まで40M
 鼠ヶ関マリーナ        
7-8 酒田港から
飛島まで22M
    最上川河口にある。
平沢漁港に立ち寄るルートもある。
  
7-9 飛島から
秋田港まで42M
本荘マリーナ        
7-10 秋田港から
戸賀港まで25M
        
7-11 男鹿半島 戸賀港から
能代まで27M
北浦港       
7-12 能代港から
深浦まで32M
    順調な場合は深浦の先の鯵ヶ沢へ   
7-13 青森県 深浦港から
小泊まで38M
 鯵ヶ沢 漁業組合近くでも泊められる    
7-14 小泊漁港から
北海道へ津軽海峡横断
函館へ46M、又は松前へ18M
      軽海峡のやませが止み、5月中に渡れる場合には
函館、6月になったら函館を止め松前、江差に行く。
   


第8レグ 北海道沿岸  2003年6月、7月航海予定

北海道沿岸を航海するにあたって、特に留意しなければならない事項があるそうです。

1.海霧  2.やませ  3.津軽海峡の海流  4.局地的強風  5.定置網  6.外来漁船での港の混雑

以下は水路誌を読んで、まとめてみました。

1.海霧

  春から夏にかけて北東風や南東の風によって来襲する。太平洋沿岸東部が他の北海道沿岸に較べ際立って多い。

  つまり北海道全般で発生するが、海光丸の航海予定の7月が特に多いそうです。

  気象状況としては、三陸沖合いか千島東方海上に高気圧があると、霧が発生することが多いそうです。

  場所は根室あたりから襟裳岬あたりまでの太平洋沿岸東部が特に多いそうで、根室の7月の霧日数は23日にもなるそうです。

  又、発生は日の出前後が最も多く、「やませ」に伴って来襲する場合は極めて濃密だということです。

2.やませ

  「やませ」とは強い偏東風のことで、日本海を北東方向に進む低気圧に吹き込むもので、突然吹き出すそうです。

  通常北風が東風に変わり次に南方向へ変わるそうで、風向の変化が速い時ほど強烈な風になるそうです。

  断雲が多くて、急に南東方向に黒い雲が現れると猛烈な風が吹くとも言われています。

  やませの多い海域は襟裳岬から津軽海峡全域が特に多く、東北三陸沿岸にも来襲するそうです。

  冬に比べて夏は風力が比較的に弱いが、吹き続ける時間は長いそうで、平均22時間位のようです。

3.津軽海峡の海流

  津軽海峡には対馬暖流が流れ込んでいて、潮流よりも優勢なので津軽海峡はいつも西から東に流れているようです。

  最大流速は海峡の西口(白神岬と竜飛埼の間)で5ノット、東口(汐首岬と大間埼の間)で7ノットだそうです。

  そのため東からやませが吹きつけると海峡に三角波が立って非常に危険な状態になるそうです。

4.局地的強風

  4−1.寿都湾のだし風  積丹半島の南にある寿都湾を吹き抜ける強風で、5月〜7月は特に強い風で最大18m/s

       にもなり、夜間に多いそうです。

  4−2.オホーツク海沿岸の枝幸港や雄武港あたりの「ひかた」

      西南西の暴風で3月〜5月が最も多い。天気図で等圧線が東西に走る時に吹き、20m/sにもなる。

  4−3.知床半島のだし風  知床半島の北側を低気圧が通過するとき、半島先端から羅臼港にかけての海域で

       山あいから吹き降ろす猛烈な西〜北西風を地元ではだし風といい、4月5月に多い。地元ではルシャ風とも言うそうです。

       だし風が吹く前には羅臼岳にかさ雲がかかり、数時間前には海上は油を流したような なぎ になる。

       海岸から3M以上離れていると影響は少ないそうです。

  4−4.日高おろし  襟裳岬から苫小牧の間には三石漁港、浦河港、様似港、えりも港があるが、この近辺では

      近くを発達した低気圧が通ると、日高山脈から突風を伴った強風が吹き降ろしてくる。

  4−5.うちがわせ   函館の東側の海岸に椴法華湾があり椴法華港がありますが、ここでは時々猛烈な偏西風が

       吹き降ろすことがあるようです。

5.定置網

  定置網があることは本州でも同じですが、北海道は特に多いと聞いています。

  定置網の海上設置図面があるそうですので、その図面をあらかじめ入手することにしました。

  発行元は叶産グラフという札幌にある会社で、ポスター状の1枚の図で「北海道定置漁場図」というものです。

  水産グラフ社の電話番号は 011−221−0931 です。

6.外来漁船での港の混雑

  サケ・マス流し網漁 5月〜7月

  イカ釣り漁       6月〜12月  日本海側、津軽海峡

  サンマ棒受網漁   8月〜10月   襟裳岬東方、根室付近、網走沖合い

7.その他

  襟裳岬の年間暴風日数は300日に達するそうです。そのほか焼尻島、積丹岬、奥尻島の青苗岬の年間暴風日数も

  200日を超えるそうです。

  

  寄港地とマイル 緊急避難港 出発前に集めた航路、港湾情報 台風避泊港
8-1 函館港、(又は函館はパス)
松前港まで42マイル
 福島漁港 毎時50分前後1670.5KHzを聴取のこと
白神岬付近は0.5M以上離すこと 
松前は南からのうねりが入り易く、潮流も強い
  
8-2 松前港
江差マリーナまで35M
   江差マリーナはうねりが入り易い。
 マリーナは1泊550円
 
8-3 江差マリーナ
奥尻港まで33M
熊石漁港
奥尻で南風が強い場合は神威脇漁港へ 江差港
8-4 奥尻港
須築漁港まで28M
瀬棚港      
8-5 須築から
神恵内珊内漁港まで45M
千走漁港 7月からのイカ漁期には漁船で混雑する
寿都近辺は7月まで強風が多い。弁慶岬から
10マイル以上離して通ること
岩内港
8-6 神恵内
余市港まで42M
余別漁港(来岸)
入舸漁港
美国漁港
古平漁港
 入舸漁港は港湾案内に載っていない
 
8-7 余市港
小樽マリーナまで12M
石狩湾港    小樽マリーナ
8-8 小樽
増毛マリーナまで47M
浜益漁港
幌漁港
幌漁港は港湾案内に載っていない  
8-9 増毛マリーナ
天売港又は焼尻港まで37M
羽幌港
苫前港 
東が強い時は天売、焼尻は避ける。
 苫前港は底質岩で錨ききが悪い
増毛マリーナ
8-10 天売港
利尻、鬼脇港まで41M
遠別漁港、天塩港
鬼脇で東が強い
時は沓形港
天塩港経由ルートも良いかも?
利尻山からの吹き降ろしが非常に強い時あり
  
8-11 利尻から礼文、香深港
      又は船泊まで22M
   香深港内には暗礁がある注意、底質岩で錨ききが悪い   
8-12 礼文
稚内港まで31M
   第二物揚げ場で許可をもらう
ポートサービスセンター前の係留が良い
稚内港 
8-13 稚内
頓別漁港まで46M
浜鬼志別漁港     
8-14 頓別
枝幸港まで17M
        
8-15 枝幸
紋別港まで50M
雄武港 枝幸、雄武港付近では「ひかた」という暴風に注意  紋別港
8-16 紋別港
網走まで47M
常呂(ところ)漁港
能取漁港
能取は二見ヶ岡    
8-17 網走港
宇登呂まで31M
斜里漁港      

    北海道沿岸 続き   この付近以後、7月8月は濃霧の発生が特に多くなる。

  寄港地とマイル 緊急避難港 出発前に集めた航路、港湾情報 台風避泊港
8-18 宇登呂漁港
羅臼漁港まで47M
文吉湾
相泊漁港
知円別漁港
 羅臼港近辺のだし風に注意、但し、夏は少ない?
知床半島の北側と南側とで気象状況は全く違う
 羅臼漁港
8-19 羅臼
根室まで44M
標津漁港
幌茂尻漁港
7、8月は濃霧が多い
9月からサンマ漁の船が多い
  
8-20 根室港
花咲まで29M
温根元漁港
歯舞漁港
 7、8月は濃霧が多い   根室港
8-21 花咲港
霧多布港まで30M
落石漁港 7、8月は濃霧が多い9月からサンマ漁の船で混雑する  花咲港
8-22 霧多布港
釧路まで50M
厚岸港  7、8月は濃霧が多い   
8-23 釧路港
十勝広尾港まで60M
白糠漁港
大津漁港
7、8月は濃霧が多い。釧路から十勝に向かって
親潮が流れている。
釧路港
8-24 十勝港
えりも港まで35M
庶野漁港
東洋漁港
えりも岬は暴風日数が年間300日もある。
東洋は港湾案内に載っていない
十勝港
8-25 えりも港
三石漁港まで30M
様似港 えりも港から浦河港にかけて「日高おろし」
という突風に注意
  
8-26 三石から
苫小牧まで46M
門別漁港 門別は港湾案内には載っていない   
8-27 苫小牧港
白老まで18M
        
8-28 白老港
椴法華港まで42M
室蘭エンルム
マリーナ
 椴法華は時々強い偏西風が吹き降ろすことがある
東風が強いときは山背泊漁港が良い
室蘭エンルムマリーナ
8-29 椴法華(とどほっけ)
青森大畑港まで28M
又は、函館まで32M
戸井漁港 北海道スタート時に函館に寄港しなかった場合には
ここで函館に立ち寄る。
又、スケジュールに余裕があれば大間港経由で
青森港に立ち寄りたい
青森港 





第9レグ 三陸、鹿島灘、房総沿岸
   2003年8月、9月航海予定

  寄港地とマイル 緊急避難港 出発前に集めた航路、港湾情報 台風避泊港
9-1 大畑港
むつ小川原まで48M
白糠漁港 大畑港はやませが強いときの日和待ちには向かない
白糠漁港は底質岩で錨の利きが悪いし
うねりも入り易い。寄港しない方が良い
尻屋埼付近は夏濃霧が発生する。
  
9-2 むつ小川原港
八戸まで24M
     金華山以北は夏特に霧が多い。早朝5m /s以下の
南よりの風が吹くと特に多く発生する。
  
9-3 八戸港
久慈まで39M
八木港    八戸港
9-4 久慈港
宮古まで44M
島の越漁港
田老(たろう)
漁港
     
9-5 宮古港
釜石まで41M
山田湾
船越漁港
大槌港
山田湾では北東風は大沢漁港、東〜南風は大浦漁港、
南〜北西風は山田漁港に入ると良い。
  
9-6 釜石港
気仙沼まで40M
大船渡港 釜石港は北東、東の強風に弱い
大船渡港は内陸からの突風がある。
気仙沼は偏南風が強いと波浪が入る。
大船渡港
9-7 気仙沼港
女川まで36M
志津川港
雄勝(おかつ)港
気仙沼港は
天然の良港、湾口から奥まで5マイルある
気仙沼港
9-8 女川港
鮎川まで36M
金華山港 女川港は東の強風に弱い   
9-9 鮎川港
松島まで27M又は塩釜港
   鮎川港は日和待ちには向かない?
松島、塩釜は入港が難しい。
エスコートを頼めない場合は相馬に直行
石巻港
 9-10 松島
相馬港まで37M
     
9-11 相馬港
久之浜まで50M
請戸漁港      
9-12 久之浜港
平潟漁港まで27M
江名港
小名浜港
久之浜港は避泊に良い港  久之浜港
いわきサン
マリーナ
9-13 平潟港
那珂湊まで41M
日立港 平潟より日和待ちするには小名浜港の
ほうが良いが、平潟には温泉がある
  
9-14 那珂湊港
銚子まで59M
鹿島港      
9-15 銚子マリーナ又は
隣の外川漁港
大原まで38M
      銚子マリーナ
9-16 大原漁港
千倉漁港まで48M
勝浦漁港
鴨川海太郎
     
9-17 千倉漁港
保田漁港まで34M
           
9-18 保田漁港
横浜(金沢八景)に帰港17M
        


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